スピルリナ スピルリナとクロレラ成分比較製造プロセス
<スピルリナとは>
スピルリナは水前寺海苔などと同じ藍藻類の一種で、今から30億年以上も昔に地球上に誕生した、最古の植物の一つです。主にアフリカや中南米など、亜熱帯地方の高アルカリの塩水湖に繁殖しています。「スピルリナ」というのはラテン語で「らせん」という意味で、くるくるとねじれた形をしていることから名づけられたといいます。多種類の栄養素が豊富に含まれており、食生活の偏りがちな現代人の栄養補助食品として便利な食品です。
「理想的な栄養食品」ということでNASAでは宇宙食としての開発も進められています。

<スピルリナには5大栄養素が!>
タンパク質、糖質、脂肪酸、ビタミンをはじめ、日常の食生活で不足しがちなカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などミネラルもたっぷり。つまり5大栄養素をすべて含んでいます。その上消化吸収が良いため、これらの成分が体にスムーズに吸収されます。

[ スピルリナ100g中の主要栄養素 ]
熱   量
260~390kcal
たんぱく質
52~80g
脂   質
6.7~8.3g
糖   質
3.3~5.0g
食物繊維
6.7~10.0g
ナトリウム
350~650mg
カルシウム
263~495mg
62~115mg
カリウム
1050~1800mg
マグネシウム
200~383mg
亜鉛
3.3~6.7mg
0.3~0.8mg
マンガン
1.5~8.0mg
セレン
5~10μg
リン
550~1400mg
総クロム
0.5~3.3ppm
ヨウ素
0~1.7mg
β-カロテン
80,000~200,000μg
ビタミンB1
2.2~4.8mg
ビタミンB2
2.2~4.8mg
ビタミンB6
0.7~1.3mg
ビタミンB12
183~400μg
ビタミンE
6.3~112.0mg
ナイアシン
12~20mg
葉酸
133~300μg
バントテン酸
0.8~1.8mg
ビオチン
20~45μg
ビタミンK1
1033~1933μg
ビタミンK2
16.7~133.3μg
核酸
4600mg
イノシトール
65~140mg
γ-リノレン酸
900~1883mg
リノール酸
833~1667mg
総カロテノイド
200~450mg
フィコシアニン
3000~9000mg
クロロフィルa
600~1250mg
(財) 日本食品分析センター・分析試験成績書より 
 スピルリナの栄養成分含有量は、スピルリナ培養時の季節・天候・日照時間等により若干変動致します。

良質なタンパク質がいっぱい!
私たちの体の各部分はタンパク質でできています。スピルリナはこのタンパク質を牛肉の3倍、大豆の2倍も含んでいます。

[ スピルリナのタンパク質含有量(%) ]

スピルリナ
大豆
牛肉
タンパク
65~70%
35.3%
19.7%
12.3%
24.5%
※五訂食品成分表より算出
※ お手持ちの資料と若干数値が異なる場合がございます。
(こちらのホームページ上の数値は、五訂食品成分表より算出された、お手持ちの資料よりも新しい数値となります。)

しかもスピルリナのタンパク質は必須アミノ酸をバランスよく含む良質のタンパク質なのです。なお、この品質はFAO(国連食糧農業機関)の理想基準を満たすものです。

[ 必須アミノ酸組成(食品中における含有量)(%) ]

スピルリナ
クロレラ
大豆
牛肉
FAO基準
イソロイシン
3.25~3.9%
5.5%
1.80%
0.93%
0.67%
0.83%
4.2%
ロイシン
5.9~6.5%
7.7%
2.70%
1.70%
1.08%
1.28%
4.8%
リ ジ ン
2.6~3.3%
5.7%
2.58%
1.76%
0.89%
1.95%
4.2%
メチオニン
1.3~2.0%
1.5%
0.43%
0.43%
0.43%
0.58%
2.2%
シスチン
0.5~0.7%
0.4%
0.48%
0.23%
0.35%
0.38%
4.2%
フェニルアラニン
2.6~3.3%
4.1%
1.98%
0.86%
0.65%
0.61%
2.8%
チロシン
2.6~3.3%
1.5%
1.38%
0.68%
0.49%
0.61%
スレオニン
3.0~3.6%
4.3%
1.62%
0.86%
0.59%
0.99%
2.8%
トリプトファン
1.0~1.6%
1.1%
0.55%
0.25%
0.20%
0.30%
1.4%
バ リ ン
4.0~4.6%
4.9%
1.86%
1.05%
0.83%
1.02%
4.2%









戻る